2014年1月末に「艦これ」を始めた提督さんのブログです
E-7甲向けの基地航空隊の最適編成が判明したかもです?
某サイトやオープン民の間で囁かれている内容をまとめておきます。
あくまでも資料として残しておくことが目的で、私個人の勉強用ですので悪しからずm(__)m
第一航空隊 流星601・ 飛燕244・ 九六式陸攻・ 流星改 制空値89
第二航空隊 烈風改・流星601・一式陸攻・流星601 制空値82
第三航空隊 飛燕・一式陸攻・一式陸攻・一式陸攻(野中隊) 制空値101
この編成をボスに全て集中させるのが最適解らしい(もちろん未定)
この編成をボスに全て集中させるのが最適解らしい(もちろん未定)
ポイントは以下の通り
・基地支援は攻撃機が落とされても、それほど威力は落ちない
・制空権は均衡に留めておいて、手数を増やす
・飛燕244は熟練が禿げるのを防ぐために2番目に配備する(禿げないとは言っていない)
・第一航空隊の九六式陸攻は行動半径対策用
・制空値は「飛燕244≒震電改」「烈風改=53岩本隊≒<飛燕」「雷電≒紫電改二」
・制空判定は1航空隊ごとに計算→判定されるので、後から攻撃する部隊ほど制空値が低くてもOK
・熟練付け直しを考えて、第二航空隊の1スロ目に3番目に強い戦闘機、つまり烈風改or53岩本を積む
ちなみに、烈風改や野中隊、飛燕244が無い提督さん用に、更にわかりやすい配置指南をしてくれたコメントから抜粋しつつ、私個人の考えで修正しますと
第一航空隊 艦攻 ・一番強い戦闘機 ・陸攻・艦攻
第二航空隊 三番目に強い戦闘機 ・艦攻・陸攻・ 艦攻
第三航空隊 二番目に強い戦闘機 陸攻×3
もちろん、イベント毎にラスダンで制空均衡となるように制空値を計算してください。
次イベで行動半径関連の修正が入る可能性が高いので、2016春イベ時点での最適解(未定)です。
当然ながらラスボスが陸上型で無いなら、艦攻を艦爆に変える手もあります。
それにしても、甲作戦で攻略する場合は、キラ付けだけでも第二艦隊5隻・前衛支援6隻・決戦支援旗艦の12隻。
プラス、基地航空隊の熟練度付けとなると、出撃するまでにどれだけ時間がかかることやら・・・。
敵の強さもインフレしてますが、攻略にかかる時間もインフレしまくりですね><
まさに、タイム イズ マネー の到来です。

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